2010-12-27

世界の最初と最後、世界の最小と最大

世界の最初と最後、世界の最小と最大、人間は自由か?、神の有無 というのは決して答えられないと、
カントが「証明」したことでした。


そしてイームズのこの映像を見たときは、まさに衝撃でした。

宇宙・人間・素粒子をめぐる大きさの旅 『POWERS OF TEN』

2010-12-24

ウソをついていい日


ウソをついていい日といえばエイプリルフールですが、クリスマスのサンタクロースはどうでしょうか?

横峯さくらのおじさんである横峯吉文が出ているテレビ番組で
「サンタクロースを信じている人?」

たくさんの園児が手を挙げた瞬間、
「はい、いません。」
と断言・・・。
現実を教えることはとてもいいことなのですが・・・(笑)

ウソは明らかに良くない!!と誰もがわかっているのに
みんなはなぜサンタの存在を伝えていくのでしょうか?


多分、世の中にはついていいウソもあるという一つのイベントなのではないのでしょうか。

以前にブログに書いた村上春樹さんのスピーチを思い出しました。

小説家だけが嘘をつくわけではありません。よく知られているように政治家も嘘をつきます。車のセールスマン、肉屋、大工のように、外交官や軍幹部らもそれぞれがそれぞれの嘘をつきます。しかし、小説家の嘘は他の人たちの嘘とは違います。小説家が嘘を言っても非道徳的と批判されることはありません。それどころか、その嘘が大きければ大きいほど、うまい嘘であればいっそう、一般市民や批評家からの称賛が大きくなります。なぜ、そうなのでしょうか?
それに対する私の答えはこうです。すなわち、上手な嘘をつく、いってみれば、作り話を現実にすることによって、小説家は真実を暴き、新たな光でそれを照らすことができるのです。多くの場合、真実の本来の姿を把握し、正確に表現することは事実上不可能です。だからこそ、私たちは真実を隠れた場所からおびき出し、架空の場所へと運び、小説の形に置き換えるのです。しかしながら、これを成功させるには、私たちの中のどこに真実が存在するのかを明確にしなければなりません。このことは、よい嘘をでっち上げるのに必要な資質なのです。


ウソは人間の本能の一つなのでしょう、ただその本能の活かし方が素敵なのがクリスマス。
嬉しいサプライズにはウソが必要不可欠なのですね。




メリークリスマス!!!!

2010-12-15

太陽がないときには、それを創造することが芸術家の役割である。



太陽がないときには、それを創造することが芸術家の役割である。 --ロマン・ロラン

2010-12-12

平和になるために考える



One Love


平和になるために考えてみる、今回は平和の確率。

「平和である確率の低さ」と「平和であって欲しいと思う人の確率の高さ」。
この矛盾する二つの数字を常に併せ持っておくことが大事なのだと思う。


「平和である確率の低さ」
戦争は国同士の喧嘩である。 片方が平和を願っていても、片方が望まなければ戦争は起こってしまう。両方が平和を願ったときに初めて平和は訪れる。そうすると、安直ではあるが二者間での平和の確率は1/4。(囚人のジレンマ)国の数が300もありませんが(210くらい?)仮に200としても
1/4の200乗と考えられる。0.25の200条なので、限りなく0に近くなる。

「平和であって欲しいと思う人の確率の高さ」
平和であって欲しいと思う人はロールズの正義論で出てくる『無知のヴェール』的に考えればかなり確立の高いであろう。

無知のヴェール:もしみんながまったく白紙の状態でこの社会を営むとして、つまりその先どういう位置に立つか誰も分からないとして、どういうルールを初めに設定すれば「公正」なルールとして認められるかという仮説的な想定をした。


この矛盾を受け入れると、少しの余裕が生まれ。
思いやりができるのんではないのだろうか。



アリストテレス が言っていた 
「革命は些細なことではない。しかし、些細なことから起こる。」
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